人口動態統計データ

人口動態統計特殊報告データを用いた標準化死亡比

利用規定

簡易マニュアル

「人口動態統計特殊報告データを用いた標準化死亡比」見える化ツールは、こちら

共通操作

  • 「期間」フィルター
  • 択一形式で期間を選択できます。

  • 「八地方区分/都道府県」フィルター
  • 択一形式で八地方区分もしくは都道府県を選択できます。
    ※)市区町村別では、(すべて)を選択した場合には各種チャートが表示されません。

  • 「主要死因」フィルター
  • 択一形式で主要死因を選択できます。

  • 「性別」フィルター
  • 択一形式で性別を選択できます。

  • 「島しょ非表示」フラグ
  • 東京都島しょ医療圏を表示・非表示設定できます。

個別操作

都道府県別

図表1:都道府県別

vitalstatisticsbased-standardized-mortalityratio-visualization-manual01

市区町村別

  • 「二次医療圏」フィルター
  • 択一形式で二次医療圏を選択できます。

図表2:市区町村別

vitalstatisticsbased-standardized-mortalityratio-visualization-manual02

SMRとは?

SMR(Standardized Mortality Ratio: 標準化死亡比)とは、死亡状況を地域間で比較できるように、人口動態統計特殊報告に基づく死亡数を年齢調整したスコアのことを指します。
SMRは、スコアが100であれば全国平均となるように設計されており、100よりも高ければ全国平均よりも多く、100よりも低ければ全国平均より少なく、亡くなっていることを意味します。

関連記事



関連記事一覧