二次医療圏の変遷

保健医療計画の更新に伴い、二次医療圏の見直しが実施されています。

更新:2024.4.3(公開:2020.4.21)
都道府県 第5次
(349医療圏)
第6次
(344医療圏)
第7次
(335医療圏)
第8次
(330医療圏)
宮城県
宮城県地域医療計画 参照
大崎 大崎・栗原
栗原
登米 石巻・登米・気仙沼
石巻
気仙沼
秋田県
秋田県医療保健福祉計画 参照
大館・鹿角 県北
北秋田
能代・山本
秋田周辺 県央
由利本荘・にかほ
大仙・仙北 県南
横手
湯沢・雄勝
福島県
福島県医療計画 参照
会津 会津・南会津
南会津
栃木県
栃木県保健医療計画 参照
県東・央 宇都宮
県東
神奈川県
神奈川県保健医療計画 参照
横浜北部 横浜
横浜西部
横浜南部
愛知県
愛知県地域保健医療計画 参照
名古屋 名古屋・尾張中部
尾張中部
兵庫県
兵庫県保健医療計画 参照
阪神南 阪神
阪神北
中播磨 播磨姫路
西播磨
徳島県
徳島県保健医療計画 参照
東部Ⅰ 東部
東部Ⅱ
南部Ⅰ 南部
南部Ⅱ
西部Ⅰ 西部
西部Ⅱ
香川県
香川県保健医療計画 参照
大川 東部
高松
中讃 西部
三豊
熊本県
熊本県保健医療計画 参照
熊本 熊本・上益城
上益城